【築1年】コロナウイルスで在宅勤務&ステイホーム
どうも、植物大好きMIDORIです。
こちらの記事では「コロナウイルスで在宅勤務&ステイホームした感想」を紹介しています。
はじめに
2019年5月に新居での生活を開始したため、本日で築1年&ブログ1周年となります!
2019年の6月には子供が生まれ、そして2020年の春にはコロナウイルスの影響で在宅勤務となり、一戸建てにしておいて良かったと思うことがたくさんありました。
今回、コロナウイルスによる在宅勤務&ステイホームについて書きたいと思います。
在宅勤務用の部屋
私は営業職なのですが、2020年の3月27日から今日5月1日まで、ずっと在宅勤務をしています。
明るさや暖かさなど2Fのリビングが1番環境がいいですが、子供がいるので将来子供部屋にする予定の部屋で1日仕事をしています。
在宅勤務をしていて感じたことは、仕事ができる部屋があってよかったということです。
Zoomなどで社内のメンバーやお客様とWEB会議をする機会が多いのですが、生活感のあるリビングが映ったり、子供の声が聞こえたり、集中して仕事をするのが大変そうだなと感じることがあります。
結論として、家を建てるならカメラ越しに見られても恥ずかしくない、仕事に集中できる部屋を用意しておくことが重要だと感じました。
書斎が理想ですが、私の場合は書斎より植物を優先してしまいました笑
ステイホームが楽しい家
日々の時間を多く過ごすリビングは、広さと解放感(天井高、バルコニーへの抜け間)、日当たりにこだわっています。
また、たくさんの植物に囲まれているため、ステイホームで家にいる時間が多くてもストレスを感じることがありません。
リビングについてはこちらの記事で紹介しております。
天気がいい日はバルコニーにシートをひいて宅配ピザを食べるなど、外出しなくとも太陽の光と風を感じてリラックスすることができました。
ネットで既に話題になっていますが、テントを購入しておうちキャンプもやりたいと思っています。
ステイホームに備える備蓄スペース
緊急事態宣言により、食材(パスタなど)や消耗品(トイレットペーパー)が一時的に店頭から消えました。
買い溜めするにも置く場所がないといけないわけですが、収納力が重要になります。
特に今回助けられたのがパントリーで、これがなかったら収納が正直どうなっていたかと怖いくらいです。
4月には冷凍庫を購入してパントリーに設置し、冷凍食品の備蓄も万全にしました。
今回のコロナに限らず、震災などを想定して備蓄は必要で、それを保管するスペースとしてパントリーがあって良かったと思います。
パントリーにについてはこちらの記事で紹介しております。
感染リスク回避と手洗いうがい
まず、一戸建ては共用の入り口や扉がなく、人とすれ違うことがないので感染リスクを抑えることができます。
私の場合、玄関から入ってすぐ横に手洗い場を設けたことで、2Fに上がる前に手洗いとうがいを完結することができ、家の中での感染拡大を防ぐことができます。
玄関の手洗い場についてはこちらの記事で紹介しております。
宅配BOXで接触回避
コロナウイルスの終息がいつになるか分かりませんが、在宅勤務&ステイホームをまだまだ余裕で続けれそうです。
投稿:2020年5月1日