MIDORIのボタニカルハウス ~植物好きが建てる家~

植物好きが住友不動産でマイホームを建てました。注文住宅を建てる過程で学んだことや、植物好きの家としてのこだわりを情報発信するブログです。

使い勝手のいいお風呂と脱衣所

どうも、植物大好きMIDORIです。

千葉市住友不動産の注文住宅を建て、ブログで情報発信をしています。

 

こちらの記事では「お風呂と脱衣所」について紹介しています。

 

広い浴室

広い浴室

お風呂のサイズアップと費用

間取りとサイズを打ち合わせしていく中で、部屋のレイアウトを工夫することで浴室のサイズを160cm×160cmから160cm×210cmにサイズアップできることが分かりました
 
浴室はPanasonicを選んでいたのですが、サイズアップによる料金アップは+94,400円だったので、せっかくなので大きくしました。
 
リビング優先でお風呂はそこまでこだわりはなかったんですが、住み始めてみて浴室のサイズアップをしてよかったと思いました!
 
ちなみに、お風呂を2Fにしたことで、住友不動産では2F用システムバスという項目で60,000円の費用が発生しました。
 

大きな浴室が良い理由

浴槽は賃貸よりサイズが大きく、足を延ばして入ることができ、段差があるので座って半身浴もできるものになりました。
 
嬉しかったのは浴室自体が広いので、身体を洗うのが窮屈でなく、ゆっくりお風呂に入れます。
 
サイズも広く、あとは照明も暖色に浴室内で変更できるので、非常にリラックスできます。
 

脱衣所と洗面所を分けるべき理由

脱衣所と洗面所を分けることで、一人が着替えながら別の人が洗面所を使うことができます
 
また、浴室・脱衣所・洗面所で扉を挟んで部屋が分かれているため、浴室の湯気が洗面所に流れていくことがほとんどなく、洗面所の鏡が曇ることがなくなります
 
 

便利なスコープの追加

脱衣所の扉の左上に丸い穴をあけて、中のライトの光が見えるようにすることで、人が入っているのがわかったり、消し忘れを防ぐようにしました。
 
これは、スコープというようです。
 
住友不動産では、こちらは頼めば無料でやってくれました。
 
お風呂だけでなく、トイレも同様にスコープをつけてもらいました。
 

時系列的に次の記事

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更新:2019年11月30日
投稿:2019年5月21日