全ては植物のために！バルコニーを選択 - MIDORIのボタニカルハウス　～植物好きが建てる家～

どうも、植物大好きMIDORIです。

千葉市に住友不動産の注文住宅を建て、ブログで情報発信をしています。

こちらの記事では「こだわりのバルコニー」について紹介しています。

改めて、私が保有している祝物について紹介させていただきます。

メインがティランジア（エアプランツ）で、保有数は300株を超えています。

そのほか鉢植えのパキポディウム、アデニウム、ハナキリン、サボテン、リプサリス、ポトスなどを保有しています。

ハンギングで管理している植物に、ディオスコレア、ホヤ、リプサリス、ポトスがあります。

植物は基本、春から夏の10度を超える季節は室外で管理し、それ以外の季節は室内に取り込んで管理します。

引っ越す前は春から秋はベランダで植物を管理していました。

今回建てる注文住宅は、ベランダではなく、屋根のないバルコニーを選びました。

家を建てる前は、植物好きとしては絶対温室かリビング直結のサンルーフを作ると夢見ていたのですが、これはいろいろ考えた結果やめることにしました。

ベランダとバルコニーの違いですが、屋根があるかないかです。

屋根があると、住友不動産の場合（他のハウスメーカーも同じだと思いますが）金額がアップします。

つまり、バルコニーは屋根がない分、安く仕上げることができます。

ただ、バルコニーを選んだのは金額のせいではなく、太陽光をしっかり植物に当てたかったからです。

植物を育てる上で最も重要なのは太陽光で、注文住宅を建てるきっかけも日当たりだったのでバルコニーを選びました。

べランダの場合、時間帯によっては太陽光が当たらない時間があるので、できる限り長時間当たるようにしました。

マイホームづくりにおいて、時系列的に次に読んでいただきたい記事はこちらです。

更新：2019年12月23日

投稿：2019年5月29日